歳をとったなと感じたこと

 

先日、家族の引っ越しを手伝うため、久々に都会へ行ってきた。

 

10代、20代は憧れの地で、当時はネットで買い物などという手段はなく、雑誌で見て欲しいと思ったものは、大抵都会でないと買えないものばかりだった。たまには都会の空気を吸わないと、とイキって月に1、2回は必ず遊びに行っていた。

 

行くたびに、いつか住んでみたいな、買い物も、カフェも遊ぶところもいっぱいあって、毎日楽しいだろうなと思ったものだった。

 

それから約30年。人生折り返した私が、都会へ行って思ったことは、土がない!山が見えない!マンションとビルだらけで空が狭いし、平日なのに人が多すぎる!だった。

 

そこにかつての憧れの気持ちはゼロだった。地元に到着し、山が見えると安心した。田舎っていいな、と心から思った、歳を感じた一件。