足もみ、足つぼは痛ければ痛いほど効果があるんですか？

 

足もみ、足つぼは痛ければ痛いほど効果があるんですか？とのご質問をいただきました。

 

このご質問に対しては「正解がない」というのが正直なところです。

 

痛ければ痛いほど効果がある、としている流派もありますし、痛すぎるのは逆効果だ、と優しめの流派もあります。

 

どちらが良い悪いというものではなく、それぞれの理論の納得がいく方、好みの力加減が、その方にとっての「正解」で良いかと思います。

 

「治療法」ではなく「健康法」ですので。

 

当店に関しては、この中間かと。

 

リラックス目的ではなく、溜まってしまった不要なものを「崩し、かき出し、流していく」足もみですので、わりとしっかりめに圧をかけていきます。

 

ですので、不調をお持ちの方、冷えむくみが強い方には痛く感じるかと思います。健康な方は痛気持ちよく感じます。

 

「余計な痛み」を与えないように、

 

足もみ棒の形状、揉むリズム、揉み方、それぞれがかなり研究されていますので、不快な痛みではないかと。

 

また、エステティックの要素も組み込まれているので、リラックスできる部分もあります。

 

飴と鞭、といったところでしょうか。

 

ここがKMR式官足法「KMR式毒出し足もみ®︎」の特徴です。

 

・痛いけどクセになる。
・痛いけど眠れる。
・痛いけど効いている、という感じがする。
・この痛さがないと物足りない。
・全然痛くないです。

 

など、さまざまなお声をいただいております。

 

無理に痛くはいたしません。その方に合わせて加減していきますのでご安心ください。