足裏の親指と人指し指の付け根の間に魚の目がある

 

足裏の、
親指と人指し指の付け根の間に、

 

魚の目」がある人が多いです。

 

反射区で言うと、
「甲状腺」もしくは「肺・気管支」
のあたりです。

 

原因は、
外反母趾、足の甲の筋肉衰退、
歩き方の癖、

 

足に合わない靴を履いて、
常に圧迫や摩擦を受けている、

 

など、様々な要因が関与しています。

 

お話をお伺いすると、
足先の細い形のヒールやミュールを
よく履く、

 

もしくは昔、毎日履いていた、
という方が多いです。

 

予防、改善には、
まず「原因」を突き止めることが
必要です。

 

そして、
それぞれに応じた対応をすることが
大切です。

 

靴なのか?歩き方なのか?
外反母趾、浮き指などから
きているのか?

 

反射区に関連する臓器・器官に
影響を与えないように、

 

一緒に原因を突き止めて、
ケアしていきましょう。

 

 

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