足つぼを始めてから薬を飲む回数が減りました
「足つぼ足もみを始めてから薬を飲む回数が減りました」というご報告を、今まで何度もいただきました。
・花粉の時期には早めから薬を飲んでいたけれども今年は飲まなくても大丈夫だった
・生理痛の薬は必須だったけれども、薬がなくても過ごせる日が増えた
・風邪をひかなくなったので最近ほとんど薬を飲んでいない
・頭痛になりそうな気配がしたら足もみをするように。そうしたら薬を飲まなくても大丈夫そうと思えるようになった。
など、体調の変化、意識の変化、なるべく薬に頼らないようにと思えるようになった方が何人もいらっしゃいます。
足つぼ足もみの効果がどこまで影響しているのかを証明するのは難しいのですが、間違いなくサポートにはなっているな、と常々感じております。
だからこそ、足つぼは、大昔から現代まで廃れることなく継承されているのだと。
急な不調やどうしても、という時は迷わず頼っても良いと思います。
その分、そこまででもない時は簡単に頼らず、様子を見よう、別の手段でケア出来ないか?という思考を持つことは、今後の健康を維持する上でとても大切です。
なるべく薬に頼らないようにしたい。
そんな思いがある方を、足から、「めぐり」というカラダの根本的な部分から変えていくお手伝いをしております。