KMR式 官足法の特徴

●KMR式官足法の特徴

山梨県甲府市*自然療法で体質改善を目指す大人の女性
を「足もみの力」でサポートいたします。

からだが変わる。からだを変える。
KMR式官足法*あしもみやの角田です。
ご訪問ありがとうございます。

あしもみやの足もみは「KMR式官足法」です。
『官足法』を和智院長がアレンジしたオリジナルの足もみです。
今年で40周年!!!

 

・老廃物を揉み崩す  →  かき出す  →   流す

・流れで揉むのではなく、勢いや力で揉むのではなく…
ゆったりとしたオリジナルのリズムで確実に、そして無駄な痛みを
与えないように揉んで行くこと。

などが特徴です。

 

足もみ棒もクリームもオリジナルです!!

色々な特徴があるのですが…
その中でも注目していただきたいのが「揉む順番」です。

 

多くの足もみ健康法では、

腎臓  →  輸尿管  →  膀胱  →  尿道

と、尿が排泄される順番に従って揉んで行きます。

 

KMR式では…

膀胱・尿道  → 腎臓  →  輸尿管  → 膀胱・尿道

という順番です。

 

 

なぜかといいますと…

 

和智院長は、最初に腎臓や輸尿管を揉み込んでも、老廃物が
スムーズに流れず、出口である膀胱・尿道に集結してしまい…
特に膀胱の反射区が硬くなってしまうのが気になっていたそう
です。

 

そこで、試しに膀胱・尿道から揉み始めて見たら…
とてもスムーズに足裏の老廃物が流れ出ていくのを感じたの
だとか。

 

いくら奥の老廃物を流し出そうとしても、出口が詰まったまま
ではしっかり流れて行かないですからね!!

 

理論的にも、長年の経験からも基本ゾーンとして最初に
揉むべき反射区は、排泄物の出口である「膀胱だ!!」
と確信し…KMR式オリジナルの基本ゾーンの揉み方に
行き着いたのです。

 

私も腎臓からが当たり前だと思っていましたが…
この理論、そして院長のお話を聞き…感動したのを覚えています。

 

腎臓から揉むのが間違いというわけではありません。
あくまでKMR式では…です。

 

和智院長が考案した究極の足もみ「KMR式官足法」で、
1人でも多くの大人の女性を元気にしていきたい…
そう思いながら足を揉む毎日です。

 

今日の足もみが明日の元気に。
足もみで元気!happy!な毎日を。

 

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