天気が悪いと体調が悪い、を足もみ・足つぼで乗り切る



いよいよ梅雨入りです。
天気が悪くなると気圧が下がります。


人間のからだは、
この気圧の変化を「ストレス」だと感じ、
自律神経が乱れます。

この自律神経の乱れが、
天気が悪くなると体調が悪くなる原因だと
考えられています。


頭痛、めまい、古傷の痛み、気分のモヤモヤ
など人により様々です。


耳が敏感な人、乗り物酔いをしやすい人、
感性の繊細な人、が不調になりやすい傾向です。


対策を調べたら、
酔い止めの薬を飲む、漢方薬を飲む、
足の人差し指にあるツボを刺激する、
(人差し指を温めるでOKだそう)、
耳のマッサージ、などでした。


ちなみに、漢方薬は、
体内の水分の巡りを整えるもの、
自律神経を整えるもの、
冷え性の人を温めるもの、
体内の水分を調節しむくみを取るもの、
でした。


このほとんどは、足もみで対応可能ではありませんか。


・自律神経、耳、また、それぞれの不調を感じている箇所に関連している反射区を刺激し働きを整える

・足全体を揉むことで、血液やリンパ液など
体内の巡りを回復させる

・排泄機能を高めるのでむくみにくくなる


といった感じです。

梅雨はまだまだ続きます。
薬を飲むほどではないけれど不調、
薬に頼りたくない、
薬と同時に何か対策をしたい、


そんなあなたを、
「足もみ」でサポートいたします。
辛い時期を少しでも楽に過ごせるよう一緒に
対策を練りましょう。