「すごく痛いのを想像していましたが我慢できない痛みではありませんでした」

 

「すごく痛いのを想像していましたが、我慢できない痛みではありませんでした」と、かなり痛いのを覚悟で気合を入れてご来店くださったお客様。

 

テレビなどの影響で「絶叫するほど痛い」イメージをお持ちの方が多いです。そういったことを売りにしているお店もありますが、当店では痛さを売りにしたり、「痛いほうが効果がある」という考えではございません。無駄な痛みをなるべく与えないよう、考え抜かれた技術と棒でケアをしていきます。

 

「痛いけど耐えられる嫌な感じではない痛さ」「痛いけど全部が痛いわけではなく気持ち良いところも多い」「不調があるところと関連がある場所だけが痛くて不思議」「多少痛みがある方が効いてる感があっていい」「想像より痛かったけれども、揉まれたその時だけで、あとに痛みが残らないから苦にならない」「むしろ痛い方が好きです」

 

などといったお声をいただいております。

 

お客様に合わせて力加減をしておりますが、痛いのが苦手という方には「不向き」ですのでご注意ください。