からだの約半分は足
からだの「約半分は足」です。
当たり前のことですが、当たり前すぎてわざわざ意識する人は少数です。
足の状態が、冷えてる、重い、ダルい、疲れがとれない、ということは、「からだの約半分が調子が悪い」ということです。
そのことに気がついていない人は多数です。
だから足に不調があるときは、からだ全体も、なんだかスッキリしないのです。
足の状態は、
「健康状態に直結している」ということです。
こんなに大事なことなのに、学校でも会社でも教えてくれません。
たまたま本やブログで目にするか、周りの人が偶然教えてくれるか、くらいです。
これだけでも少数ですが、この知識を得て、足を大切にしようと行動に移す人、となるとさらに少数になります。
だから「足もみ」を継続すると、健康に差がつくのです。