とりあえず足を揉んで様子をみよう、という余裕が健康的
ちょっとした不調があると、とりあえず足を揉んでおこう。揉んで様子を見よう、ということが習慣になって早17年(?)
これで、なんとか大きく体調を崩すことなく元気に過ごせている気がしている。
今日は、突然、胃の辺りがキューっとして具合が悪くなった。あまり経験のない具合の悪さで驚いたけれども、とりあえず足を揉んだ。
十二指腸の反射区がごりっとして痛い。油を摂りすぎたかな?あ、昼間に油っぽいものをいつもより多く食べた!!夜ご飯は控えよう。
といった具合に、冷静に自分の行動や生活を分析することができる。
といった具合に、自分の健康管理に足もみを役立てている。
足を揉んで少し休んでいたらスーッと楽になった。もしかしたら、足を揉まなくても時間が経過したら、自然におさまったのかもしれない。
それでも、足を揉んでおけば何とかなる!かも?いう安心感と若干の余裕はかなり心強い、と日々感じている。
これだけでも「健康的」だと思っている。