内臓には気を使うのに足には使わない人が多い

 

内臓に気を使う人は多いですが、足に気を使う人は少ないです。「足の大切さ」がイマイチ周知されていないのが原因かと思います。

 

学校でも、会社でも教えてくれないし、女子会で話題にもなりません。そうです。知る機会がないのです。

 

よって、偶然「足の大切さ」を知ることができた人はとても「ラッキー」なのです。グッと健康に差が出るからです。

 

ある作家さんが実践している健康法の1つに、足の指、足の裏を大切にする、というのがありました。

 

「末端を大事にしてこそ全体が健康になる」
「中心が元気であるためには末端がいきいきしていなければならない」と。

 

ということで。
「末端を制するものは健康を制す」です。

 

これは誰がおっしゃっていたのかは忘れてしまいました。