医学は進歩したが病気にならないわけではない
医学は日々進歩しています。
新しい薬も治療法も増え、
選択肢が広がりました。
だからといって、
病気にならないわけではありません。
医学の進歩と自分の健康は全く別の話、
だということです。
こんなにも進歩したのに、
病人は全然減ってはいないのです。
それは、病院や薬に頼りすぎて、
自分自身で健康管理をしなくてはという
意識が弱くなってしまっているのでは
ないかと。
病院は治療はしてくれますが、
健康管理の面倒までは見てくれません。
健康管理は、自分でするしかないのです。
官足法の足もみは、
「自分の健康は自分で守る」
という信念のもと、
長い間受け継がれてきた
健康法です。
と言いたかっただけなのですが、
なんだか堅苦しくなってしまいました。
あしもみやは、
全然堅苦しい感じではございません。
ゆるい感じで営業しておりますので
どうぞご安心ください。