歯茎の違和感をなんとかしたい
私は、疲れると歯茎に違和感を感じるため、なんとかしたい、と常日頃から予防のために歯茎に関連する反射区をよく揉んでいる。
先日、歯科で歯周病のリスクを測る検査と歯茎のチェックを受けた。結果はとても良かったらしく、先生にも衛生士さんにも「こんなにいい結果の人、初めてみた」と言われた。
以前のブログにも、(別の歯科医院で)歯茎を褒められたと書いた記憶がある。
その間、別のどこかを他人に褒められた記憶はないので、私が褒めてもらえるのは「歯茎だけ」ということがよくわかった。
口内のケアは教わった通りにしているだけで、特別なことは特にしていない。きっとこれは「足もみ」のおかげだと思っている。
*歯茎に関連する反射区の場所*
足の親指の第一関節を曲げて、
関節の山の上側が上顎、関節の下側が下顎の反射区。手の親指でも対応可能。
歯周病、歯槽膿漏、歯肉炎、口内炎にお悩みの方にオススメの反射区