物忘れが気になり出したらよく揉んでほしい場所
あれあれ、え〜っと何だっけ?
あれだって、あれあれ。
あの人の名前なんだったかな?
さっきの誰だっけ?
何を買う予定だったのか思い出せない。
と物忘れが気になり出したらよく揉んでほしい場所があります。
足の「親指全体」「5本の指先」「かかと」です。親指には大脳、小脳、脳下垂体。指先には前頭洞、かかとには生殖腺の反射区があります。生殖腺の反射区は、年を重ねると「記憶力」に関係すると考えられています。
これらに、不要なもの(ゴリゴリ)が溜まると、記憶力が低下するといわれておりますので、常に温かく柔らかい状態にしておきたいのです。
特に注意していただきたい方はこんな方です。
・親指がカチカチパンパン、他の指より大きく感じる、上向きに反っている、タコがある。くびれがない。隣の指との隙間がない。
・指先が硬い。
・かかとがカチカチガサガサ、ボテっと大きい。手で揉むのは大変な硬さ。
・かかとと土踏まずの境目がわからない
そんなあなたは、ぜひよく揉んでください。
物忘れ、認知症の予防になります。
反射区が硬い方は、とても揉みにくいと思います。セルフケアではどうにもならない。そんな時は、当店におまかせください。セルフケアがやりやすくなるようにお手伝いいたします。
あれあれ、え〜っと何だっけ?を減らしていきましょう。