白内障ですねと言われてから毎日揉んでいるところ

 

20代後半に飛蚊症で眼科へ行った時、「白内障ですね、緑内障も少し出てます」と言われ、別件でレーザー手術をし、目に不安を持ってからかれこれ約20年。

 

それ以来、毎日欠かさず揉んでいる場所は「足指」です。

 

「親指」は大脳の反射区。ここを刺激すると視界がクリアに。

 

「人差し指・中指」は目の反射区。目の全般症状に。加齢とともに気になるあれこれの予防改善のサポートに。

 

ということで、毎朝起きて一番最初に足指を揉んでいます。それ以外にも、夕方、お風呂の中で、寝る前なども意識して手を入れるようにしています。

 

先日の定期検診でも「良い状態」だと言われました。約20年「進行なし」です。足もみのおかげかどうかは医学的には証明できませんが、一役買っていることは間違いないかな、と毎年検診後に感じております。