私が足つぼ足もみを始めたのは20代後半
Q:足もみを始めたのは何歳の時ですか?
A:生活の中に足つぼやリフレクソロジーなど、足のケアを取り入れたのは20代後半からです。官足法の足もみを知ったのも同じ頃です。
自己流でも体調に変化を感じることが出来たので、これはキチンと学びたいと東京へ通ったのは30代半ば頃。
足のケアを取り入れる前の若い頃よりも、足のケアを始めた20代後半以降の方が、体調もよく、病院にお世話になることもあまりなく、30、40代は周りの友人知人に比べ、不調も少なく元気な方かな?と感じています。これは早めに体調管理に足のケアを取り入れた事が大きいかなと。50代もこの調子で行きたいと思っております。
20代の頃、私の周りで「足」に興味を持っている人はあまりいませんでした。どちらかというと美容とファッションに力を入れていた人が多かった記憶があります。
20代はまだまだ無理が効く年代。回復も早く、大きな不調がなければ健康にはあまり興味を持たない年代かもしれません。
この時期から健康を意識して、何かしらのメンテナンスやケアを取り入れていると、変化も早く、からだの調子が今後、全然違うと思います。私自身が実感しておりますので。
ぜひ、20代から「健康意識」を高く持ちましょう。早すぎるということはありません。必ず「よかった」と思う日が来るでしょう。と、50代の私からお伝えしたいです。