記憶力低下、認知症予防には親指とカカトをよく揉むと効果的


昨日は、
出先に財布と携帯と手帳の一式が
入ったカバンを忘れ、


本日は、
買い物に行って買うべきもを間違え、
帰ってきたら、洗濯を干すのを忘れて
いたことに気が付きました。


大丈夫か。私。


こんな私のように、
少々頭の働きが鈍くなっていたり、


記憶力が落ちてきたという時に有効な反射区
があります。


親指にある大脳・小脳・脳下垂体・前頭洞、
かかとにある生殖腺の反射区です。


ここに老廃物が溜まると記憶力が弱くなる
と言われていますので、


親指全体、かかとをしっかりと揉み込んで
柔らかくし、脳を活性化させましょう。


認知症予防にも最適です。