認知症予防に脳専門家がすすめるのは小指刺激


足指の刺激をすると
脳が活性化しやすい。


ということが、
脳内科医の先生の研究で
分かったそうです。

すごくザックリ説明すると、

足を動かすことに関連する
脳の部分が、足をうまく使うと、


運動系だけではなく、
視覚系、思考系、伝達系、感情系、
など様々な部分の刺激につながるそうです。


足は、普段と異なる刺激に敏感に
なっているので。


足指で物をつかんだり、
1本1本動かしたり、

普段の生活とは違う刺激を与える
ことが脳の活性化によい、という
ことです。

揉む、回す、引っ張る…
棒でゴリゴリする「足もみ」は
ぴったりです。

 

小指からくるぶしにかけては、
普段意識が向きづらい場所なので、

マッサージすると、脳に新鮮な刺激が届き、
劇的な若返り効果も得られるとのことですが。


足を毎日揉んでいる、
私の脳が活性化しているのか、


劇的な若返りを成し遂げたのか否かは
自身では非常に判断しにくいのですが。

 

そうであって欲しいと、
願っております。

 

*足もみ・足踏みのご予約・お問い合わせ*
Tel:080ー5492ー3444
住所:山梨県甲府市住吉
営業時間:10:00〜16:00
*ご予約は前日までにお願いいたします*