足の冷えはからだにとって大問題、だと思っている人は少数
足の冷えは、からだにとって大問題、
だと思っている人は少数です。
ただ冷えているだけ、
だと思っているからです。
痛みもなく、見た目も大きく変化はなく、
健康診断でも注意されません。
本当は、大問題なのです。
足が冷えているということは、
からだの隅々まで血液がしっかりと巡っていないということです。
からだの隅々まで酸素や栄養が運ばれず、
老廃物がうまく回収されていない状態、
とも言えます。
これらが、冷えも、それ以外の不調も、
なかなか改善されない原因になっている可能性が高いのです。
靴下を重ねばきして、カイロを貼って、
安心してはいけません。
問題は「からだの内側」だからです。
そこで「足もみ」です。
外側からも冷やさないように気を付けつつ、足もみで、からだ全体の血流を促進させていくと、辛い冷えを遠ざけることができます。
長年、冷えにお悩みの方。
大丈夫です。今まではケアの方法が合っていなかっただけ、です。
足もみで温かい冷え知らずの足に変えていきましょう。しっかりとサポートいたします。