足の疲れがとれず自分なりにケアをしていましたが全然変化がありません
足の疲れがとれず、自分なりにケアをしていましたが、全然変化がありません。一度しっかりお手入れをしてもらいたいと思って。とお客様。
自己流のケアで変化を感じられないという場合、「ちょっとだけ」コツを掴めば、劇的に揉み方が変化します。
足もみをしながらお客様にコツをお伝えしたところ、「揉んでいる場所は同じでも、指の当て方がちょっと違うだけでこんなにもしっかりと揉めるなんて」と驚かれていました。
足もみ後、再度セルフケアのポイントを確認しています。その際に、質問があったらどんどん聞いてください。
「自分でもちゃんと出来るようになって嬉しいです。そして足がすごく軽くてビックリです」とのご感想をいただきました。
しっかり揉めるようになると、セルフケアが楽しくなります。足の軽さ、見た目の変化も感じやすくなります。こうなると足もみが、歯磨きのように「当たり前の習慣」に。
となってもらえるように、これからも足もみの良さをお伝えしていきます。