45歳を過ぎたら毎日どこかが調子悪い


45歳を過ぎたら、毎日どこかが調子悪い。
そんな話題がよく出ます。


大丈夫です。あなただけではありません。
周りも私も一緒、です。


45歳前からでも、大なり小なりどこかが調子悪い
と感じている女性は多数です。

頭痛、肩こり、腰痛、冷え、むくみ、
肉体疲労、眼精疲労、イライラ、婦人科系の不調、
気分の上がり下がり、など様々です。


それだけ「女性の体調は揺らぎやすい」
ということです。


今から完璧な健康体を手に入れるのは無理です。
と思っていた方がいいです。


その代わり、
小さな不調とうまくお付き合いし、
大きく体調を崩さない方法はあります。


「自分のからだの正しい取り扱い方法」を守ることです。

40年以上も生きていれば
それくらいは知っているはず、です。


〜すると調子が悪くなる。
〜すると疲れる。
〜した後に体調を崩す。


何かしら法則みたいなものがあるはずです。


これらをなるべく避けるようにしていけば、
大きく体調を崩すことはありません。


避けないから体調が悪くなるのです。


いまいちそこが分からない。
そんなあなたは私と一緒に見つけていきましょう。

足から、会話から探っていきます。


小さな不調の対処法は「足」のケアで対応できます。


個人の不調に合わせて、
ケア方法をアドバイスいたします。