足裏を押してみたら痛くて驚きました
健康関連の本で足つぼを見つけ、試しに足裏を押してみたら痛くて驚きました。とお客様。
これは身体に良いわけがない!と思ったのが足つぼ足もみを始めたキッカケだそうです。
健康な方の足裏は、どこを押しても揉んでも飛び上がるほど痛くはありません。普段からよく歩いたり、運動したりしていると足裏にしっかりと刺激がいくので、不要なもの(ゴミ)が溜まりにくいからです。
触ると温かく柔らかいのが特徴です。
足裏を押したり揉んだりして痛みを感じるのは、不要なもの(ゴミ)が溜まっているからです。運動不足で足に刺激が少ないと、日々蓄積され塊になります。それが揉んだときに感じるゴリゴリです。
このゴリゴリが押されると神経を圧迫するので、痛みを感じるとされています。
足が冷えてる、むくみやすい、疲れやすい、ふくらはぎも足裏もカチカチパンパン、といった足です。
このような足では、めぐりが滞りやすく、身体のあちこちに不調を招きやすいです。
そこで、足に溜まった不要なものを崩してかき出して流して、めぐりの良い足、身体にしていきましょう。というのが当店の「KMR式毒出し足もみ」です。