足をケガして歩けなくなった時に初めて足って大事だなと感じました

 

「少し前に、転んで足を怪我して歩けなくなった時に、初めて足って大事だなと感じました」とお客様。

 

足をいたわることも、ケアすることもしていなかったので「足を大切にしたいな」と思ったとのことでした。

 

カラダの約半分は脚(足)です。
それなのに、健康を考えた時に意識するのは、多くの方が上半身メインです。

 

上半身と同じくらい下半身も大切にすると、グッと体調が変わるのですが、まだまだ認知されていないのが残念なところです。

 

足指、足裏、ふくらはぎ、太もも、膝周り状態は「血流」そして「全身の健康状態」に大きく影響します。

 

足はカラダの「基礎」です。基礎がしっかりしていないと「応用」は効きません。

 

冷え、むくみ、疲れ、膝、腰、肩の不調など、あれこれ試しても改善されないのは「基礎」に問題があるのかもしれません。

 

まずは基礎から見直しましょう。お手伝いいたします。