ゴリラにつかまれるような力でふくらはぎをケアするマッサージ器が気になる件

 

無数のトゲトゲが並ぶ指圧マット。 「まるで拷問のような痛みが癒やしにつながると大きな話題となっています」

 

という記事を、今朝のネットニュースで発見した。最近の人々は拷問のような痛みを「癒し」と感じているらしい。きっと一部の方々だとは想像するが、そうではないとしら、私のお店も近い将来「癒しの足つぼ足もみサロン」と改名しないとならないのかもしれない。

 

続けて、ふくらはぎと太ももに使える商品で、 まるでゴリラにつかまれるような力で、ふくらはぎをケアするマッサージ器というのも人気だとか。 1カ月で、約3500個を売り上げるそう。

 

強めの力でマッサージしてくれるという比喩的表現なのは百も承知。そうは言っても実際にゴリラにつかまれて揉まれたらどんな感じなのだろうか、と気になって調べてみた。

 

本物のゴリラに「揉まれる」力は、人間用マッサージ器とは比較にならないレベルで、ゴリラの握力は人間の8~12倍くらい。ふくらはぎを揉まれるとしたら、人間の強めマッサージと同じ感覚で揉もうとすると、軽くつまむだけで骨が悲鳴をあげるレベル。重さで例えるとふくらはぎに小型車が乗りかかるイメージとAI先生。

 

本物のゴリラに揉まれたらマッサージではなく医療案件になるという結論に達した。

 

というどうでもよいことに時間を費やしてしまった太陽が眩しい金曜日の朝。