煮カツ丼と天丼が好きな件
40歳後半から、煮カツ丼と天丼を好んで食べるようになった。若い頃は選択肢には入らなかったメニューだ。
昔、和食店でバイトしていた時、おじいちゃんおばあちゃん世代がよく注文していたので、その世代に好まれるのだな、と思っていた。そこに仲間入りしたようだ。
生クリームを飲める、と言っていた20代。今は胃もたれがするため、少量しか食べられない。餡子系は沢山食べられる。唐揚げもポテトも大好きだったけど、ちょっとで満足。
まだまだ若い気でいたけれども、着実に老化しているようだ。
ちなみに、50代前後で煮カツ丼や天丼を好むようになるのは、単なる好みの変化ではなく、「効率よく、かつ負担なくエネルギーを摂取しようとする身体の防衛本能」に近いものだそうだ。
衣がしっとりして食べやすく柔らかいため、胃に入る前の段階で十分に細かくなりやすく、胃への物理的負担が減るとのこと。
年々、食の好みが変わるのは自然なことなのだと納得した。
もう、2度と生クリームは飲めない。

