眠りたいけど喋りたい
施術中はずっと眠っていても、ずっと喋っていても、半々でも、どれでも問題はありません。
喋りたいけど眠りたい。
眠りたいけど喋りたい。
というお客様が考案されたのが、
「左足は眠って、右足は喋る」です。
①左足(施術前半)はぐっすり眠る
②右足の施術に入る前にお声がけする
③お話スタート
といった流れです。
②の右足の施術以降に、仕上げに優しい足もみ、タオルでの拭き取りが入りますので、後半は少し長めになります。
この逆パターンをしたことはありませんが、全体的に後半にウトウトされるお客様が多い傾向ですので「アリ」かと思います。
目を閉じている方には話しかけないようにしておりますので、申告していただかなくても大丈夫です。