くるぶしが見えない方へ

 

くるぶしが見えないのは、くるぶしの周りに不要なもの(老廃物)が溜まっているから、です。

 

もう1つくるぶしがあるように見えるのもまた同じ、です。

 

くるぶしが埋もれてしまうと、足首の可動域が狭くなります。結果、転びやすくなったり、歩き方にも影響が出ます。

 

くるぶし周りにある反射区は、リンパ腺、股関節、子宮、卵巣などです。

 

これらに不調が出る前に、しっかりと足もみをして予防しましょう。

 

特に、婦人科系の不調をお持ちの方、妊活中の方、腰痛、股関節痛をお持ちの方はしっかりともんでほしい場所です。

 

もう長年くるぶしを見たことがない、という方。大丈夫です。

 

今からでも遅くはありません。ぜひご一緒に発掘していきましょう。